『私をスキーに連れてって』

公開日 1987/11/21
配給 東宝
上映時間 98分
監督 馬場康夫
主題歌 サーフ天国、スキー天国
(松任谷由実)

キャスト

演者 役名
原田知世 池上優 OL
三上博史 矢野文男 商社マン
原田貴和子 佐藤真理子 文男の友人、小杉の彼女
沖田浩之 小杉正明 同上、佐藤の彼氏
高橋ひとみ 羽田ヒロコ 同上、泉の彼女
布施博 泉和彦 同上、羽田の彼氏
鳥越マリ 恭世 池上の親友
上田耕一 ロッジのオーナー
飛田ゆき乃 ゆり江  
小坂一也 文男の上司
竹中直人 所崎 文男の同僚
田中邦衛 田山雄一郎 文男の先輩 

 

相関図

setup.exblog.jp さんより引用

あらすじ

矢野文男(三上博史)は商社に勤務する26歳。仕事も恋もパッとしないがスキーはプロ級の腕前。彼が勤める商社では、スキーの名門ブランド「サロット」の販売プロジェクトを田山(田中邦衛)が取り仕切っているが、田山を慕う矢野は陰ながら手伝っていた。

クリスマスに行ったスキーで矢野は池上優(原田知世)と知り合い、一目ぼれしてしまった。矢野の高校時代からの友人の正明(沖田浩之)、真理子(原田貴和子)、和彦(布施博)、ヒロコ(高橋ひとみ)もなんとか2人をくっつけようとするが、矢野は奥手でなかなかアプローチすることができない。ようやく教えてもらった電話番号はデタラメだった。
優と連絡が取れずに落ち込んでいたある日、矢野は社内で優とバッタリ会う。彼女は同じ会社に勤務していたのだ。

田山が企画したサロットの新しいウエアの発表会が、バレンタインデーに万座のスキー場で行われることになった。矢野はその準備に忙しくなり、優とのデートにも遅れたり、行けなかったりする。そこで矢野は優のためにバレンタインデーは、いっしょに志賀にスキーに行くことにした。

矢野は優や友人達とスキーを楽しんでいたが、万座には田山に反発する所崎(竹中直人)らの企てにより発表会用のウエアが届いていなかった。それを知った優達はサロットのウェアを着ていたので、それを万座に届けようということになったが時間がない。
矢野と連絡が取れないので、真理子とヒロコが車で万座へ向かった。しかし、それでは間に合わないと思ったの優はウエアを着込み、スキーで万座を目指したが、志賀~万座間は難所が多くスキー歴の浅い彼女には無謀すぎた。

矢野は優の後を追い合流した。一方で真理子らの車は途中で横転。夜になり辺りが見えず矢野と優は滑れなくなったが、正明と和彦がライトを背負い後から追いついてきた。

4人は万座へ何とかたどり着くものの、発表会会場はすでにもぬけの殻で間に合わなかったかにみえたが、なんと先に着いた真理子とヒロコがモデルとなり野外では撮影会が始まっていた。矢野と優も舞台に上がり写真撮影に応じる。その場で優は矢野にバレンタインのチョコレートを渡した。めでたしめでたし。

名ゼリフ

「冬の間恋人にするなら最高ね」

真理子が矢野に対してのつぶやき。
普段はパッとしないがスキーをしているときだけは素敵に見えるのでしょう。
実は真理子は矢野のことを好きなんですねー。

「(クリスマス)イブに女ふたりなんて泥沼よ」

今も昔も男も女もイブは彼氏、彼女と一緒にいたいんです。「泥沼」という表現がツボ。

スーパーマンだって普段はサラリーマンやってるんだから

スキー場でのカッコ良さとは正反対で普段のお前はパッとしないと泉、小杉に言われてしまった矢野を励ます真理子のセリフ。普段とのギャップがあるからこそより素敵に見えるんですよね。

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